« Les sables roses »

お迎え
７時３０分-－７時４５分
オホトゥ埠頭に集合し、８時出発

道のり
約1時間30分

約１時間１５分後、数百羽の海鳥が生息する小島を迂回します。手付かずの場所を愛でる機会です。すでに「ヴァイトゥリ」（ピンク・サンド）が見えていて、１５分ほどで到着します。

何千年にもわたって、何百もの小さな貝殻が自然によって侵食され、それらの破片が混ざり合って、透き通ったターコイズブルーの海から現れる砂洲にピンクの色調を与えています。

この場所で歩いたり泳いだりすると、信じられないほどの自由と美しさを感じることができます！

その後、海流から保護された大きな自然のプールに到着するため10分ほど航海を続けます。まさにコーラルガーデン、魔法のようなスノーケルに理想的な場所です。

最後に、「過去との出会い」のための小さな島にたどり着きます。

それは、文明とその誘惑から遠く離れて、彼らの先祖のように生きることを選んだポリネシア人の若いカップルのチャールズとレティシアの島です。

この出会いは、最も本格的なポリネシアに触れるまたとない機会となり、彼らの快適な「ファレポテ」（ガゼボ）の陰で、典型的なポリネシアスタイルで彼らが用意したピクニックを楽しむことができます。

午後2時半頃に帰途につき、4時頃にティプタ・パスでイルカが波に乗って遊んだりジャンプしたりするのを見るために立ち寄ります。

最後はティプタ・パスのラグーン内にある小さな島に立ち寄ります。ここは様々な種類の熱帯魚が豊富で、穏やかで流れから守られている場所なので、「アクアリウム（水族館）」と呼ばれています。 （スノーケルに必要な全ての器材を無料で提供しています）

午後５時から午後５時半頃、出発した埠頭へ戻ります。宿泊施設への送迎が待っています。